ExcelをSQLで加工する方法
Excelの表をSQLで扱う方法は、DBへ取り込んでから処理する方法だけではありません。対象が表形式の.xlsxで、やりたいことが抽出・結合・集計なら、シートと列を確認し、SQLで結果を作って別ファイルへ保存する流れにすると作業を分けやすくなります。
まずExcelが「表」として扱えるか確認する
1行目の見出し、列の意味、データ範囲を確認し、特殊帳票や複雑な結合セルとは分けて考えます。
抽出はSELECTで条件を明示する
欲しい列と行条件をSQLとして残すと、同じ条件を再実行しやすくなります。
複数表はJOIN、集計はGROUP BY等で組み立てる
シートや表の対応キーを先に確認し、結合後の件数や重複を目視確認します。
UPDATEは変更内容を確認してから
更新系の処理では、変更対象を確認し、元ファイルを直接上書きしない運用にします。
対応範囲を分ける
.xls、.xlsm、CSV、外部DB、INSERT、DELETE、SQL IDE用途は別の方法が必要です。
ツールを使う場合
表データSQLツールは.xlsxを直接開き、SELECT・CTAS・対応範囲内UPDATEを実行して、結果を別の.xlsxへ保存します。
